不動産の詐欺の手法は?投資や売買の勧誘電話が掛かってきたらどうする?

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東京オリンピックやマイナス金利の甘い話に付け込んだ

マンション投資詐欺の被害が後を絶たないそうです。

特に2020年にオリンピック開催が決まって以降、その傾向が顕著になっているようです。

地価の高騰に伴って、素人でも「何か投資を始めてみようかな?」と考える方が増え始め、この明るい機運を利用した詐欺が増えているようなのです。

投資以外でも、不動産詐欺には合いたくないもの。

詐欺の手口を知って、詐欺にあわないようにしましょう。

不動産詐欺の主な手口は?

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不相談詐欺の手口にはどんなものがあるのでしょうか。

1.おとり広告

相場に比べて、著しく価格が安いなど好条件の物件を見つけ、問い合わせると来店を促されます。

来店すると「その物件は申し込みが入ってしまいましたが、他にもっとよい物件があります」と 他の希望ではなかった物件を勧められます。

広告に出ていた物件は、販売するつもりがないのに、集客の為に安い価格で告知しているおとり広告の可能性が高いです。

 

おとり広告に使う物件は、他で既に成約している物件の場合や、最初から取引する気がない場合があります。

おとり広告は、宅建業法で厳しく禁止されています。

他の物件を勧められても、少し時間をおいて冷静になり、すぐには契約しないように注意が必要です。

2.原野商法

原野商法は、バブル期によく行われた手口ですが、今でも苦情相談が絶えないようです。
特に70歳以上の苦情相談が多く、高齢者が狙われるケースが多いようです。

リゾート開発、新幹線や高速道路などが計画されているから、絶対に値上がりしますと言って、相場より高い値段で土地を売りつける商法です。

リゾート開発の完成予想図が描かれたパンフレットを見せ、さも土地の価格が上がるように信用させるのです。

中には、芸能人にひと区画を提供し、「芸能人も所有する!」と箔をつけて販売されるケースもあるようです。

 

最近は、リゾート開発ではなく、水源地を確保するためだとか 太陽光発電に使われるだとか、土地価格が上がる理由を時代に合わせて変えているようです。

逆にあなたの土地を買いたい人がいると言って、測量費をだまし取ったり、土地を売却させた資金で他の二束三文の土地を売りつけたりするという業者もあるようです。

土地を売る側も注意が必要ですね。

3.契約を急がせる

「人気物件なので、即決してください」と契約を急かされるケースです。

じっくり調べてみると、他によい物件があったということがあります。

契約した時点で手付金を払うことになり、契約を解除するには手付金を放棄しなければなりません。

そのため、しぶしぶ購入せざる得ないということがあります。

ただ、不動産会社が契約を急がせること自体は、法令に違反することではないようです。

 

販売手法の一つとして確立している印象も受けますし、azも最初に見学した物件では、決断をしなかったために希望の部屋が契約されたと聞きました。

このように、申し込みが多い人気物件で、買主が買いそびれないよう、不動産会社の担当者が善意でアドバイスしているケースもあります。

ただ、妙に急かされたり強引だったりする場合は、一旦冷静になって、他の物件も調べた上で、納得してから契約をした方がよいようです。

4.家を建てられない土地を勧める

土地には法律により建築の制限があり、希望通りの家が自由に建てられるわけではありません。

・市街化調整区域、農地など、家が建てられない土地
・家が既に建っているが、接道条件を満たさず、再建築ができない土地
・家は建てられるが、水道、ガスなどのライフラインは自分で引かなければならない土地

などがあり、その説明を十分にしないで販売する悪質な業者もいます。

本来、不動産業者はそのような制限を、契約前に重要事項説明などで、買主に説明する義務があります。

しかし、悪質な業者は、説明をしないか曖昧にするなど、大切な制限事項を伝えずに販売することがあります。

まず、不動産業者に
・土地に条件や制限がないか
・重要事項説明書が一般的なひな形と大きな相違がないか
・重要事項について、説明が抜けている部分がないか
を確認しましょう。

中には「法的には家が建てられないが、建てられるようにできるツテや方法がある」と説明する業者があり、そんな業者は特に要注意なようです。

5.売却物件の囲い込み

不動産の売却を不動産会社に依頼する場合は、全国の不動産会社の情報ネットワークであるレインズシステムに登録し、情報を共有して、多くの不動産会社を通じて買主を探すことになっています(一般媒介契約は除く)。

しかし、自分で売れそうな物件をレインズに登録せず、買主を自分で見つけて売ろうとする悪質な不動産業者がいるようです。

自分で買主を見つけると、不動産業者には、売主と買主双方から仲介手数料がはいることになります。

しかしこれでは、1社で売却物件の情報を囲い込むことになるため、早期売却が妨げられたり、売却期間が長引き、値下げをしなければならなくなり、売主の不利益となります。

売却を依頼された物件をレインズシステムに登録しないことは、宅建業法で禁じられています。

なかには、法律をくぐり抜けるため、レインズシステムに登録はしても、他の不動産会社から問い合わせがきたら、「すでに、他のお客さんと交渉中です」と嘘を言って断る業者もいるようです。

けっこう多いと本で読みました。

そして問い合わせを断っておいて、売主に「問い合わせがないので価格を下げませんか」と売値を下げ、自社のお客さんに安く売るところもあるとかないとか。

売主がレインズシステムに登録されているかを確認するのは難しいですが、登録したかどうかをきっちり確認し、営業活動がきちんとなされているかを見定めるようにしたほうがいいですね。

6.申込金を返却しない。

物件購入希望者は、希望の物件が見つかると、買付証明書を売主に提示し、申込金を支払い、物件の仮押えをする場合があります。

申込金は、売買契約時に交わされる手付金とは違い、売買契約に至らない場合は、返却されなければなりません。

ただ業者の中には申込金の返金を渋る業者のいるので注意が必要なようです。

また、理由を付けて申込金を返却せず、逃げる業者もいるようですので、渋ったらしかるべきところに相談したほうがいいですね。

7.手付金サギ

手付金をねらう、詐欺まがいの不動産ブローカーもいるようです。

売買契約を行い、手付金を支払った後、いよいよ引渡し、残代金決済の段階になって、ブローカーと連絡が取れなくなるようです。

物件の登記を確認すると、既に第三者に売却されて、手付金は持ち逃げされ、返ってきません。

信用できる業者を選ぶ為には
・地元に根ざして営業をしているか
・店舗があるか
・宅建業者登録があるか

を確認することが重要だそうです。

また、
・物件の登記が短期間で何度も移転されていないか
・契約を急かされないか
・建物の内部を見せない

など不審な点がないかもしっかり確認したほうがいいです。

投資や売買の勧誘電話が掛かってきたらどう対処する?

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この記事を書こうとしていたまさにその日にも、電話が掛かってきていました。

azは基本的に知らない番号からの電話は取りません。

今回は単に気づかなかっただけですが、着信のあった番号を調べてみたら、株式会社新成トラストでした。

ネット情報では名簿を買っているとか。

どこから漏れたのか恐ろしいですね。

勧誘電話が掛かってきたらどうすればいいでしょうか?

ネットで電話番号を調べる

今はとても便利な時代ですね。

ネットでほとんどのことは調べられます。

ですので、電話番号を調べてみれば、営業電話は7割くらいは見つけられると思います。

迷惑な営業電話であれば着信拒否をして後は関わらないことです。

どんな会社か調べる

電話番号から会社名などが判明して、心当たりがない場合はどんな会社かHPや口コミを見て調べてみましょう。

心当たりがないなら、こちらから電話せず、こちらも着信拒否か放置でいいかなと思います。

大事な電話番号はきちんと登録しているはずですし、大事なようなら留守電に残っているか、また掛かってくるでしょう。

それでも気になる場合は、公衆電話から電話してみたらいいと思います。

 

ちなみに、分譲マンションの販売会社でもしつこい会社はあります。

日神不動産の営業は要注意です。ネットにもいろいろと悪評が載っています。

 

azも資料請求した後、何年経っても1年に1~2回は着信が残っています。

最初の頃に間違って電話に出て、「マンション購入済みだから電話不要」と話したら、
「分かりました」とすぐ切ったので、聞いていたより誠実だなと思ったのですが。

半年後にまた掛かってきました。

そんな会社です。

 

モデルルーム見学にはけっこう行きましたが、

他の不動産から電話が掛かってくることはないので、余計に目立ちます。

基本的に知らない番号からの電話は取らない

知らない番号からの電話は取らないのが無難です。

後でネットで電話番号を調べて、関係があるところにはまた掛ければ済みますし。

登録していない番号は、あまり重要でないことが多いですしね。

重要なら留守電に入っているはずですし。

 

名簿を売るのも買うのも違反ですが、取り締まりが追い付いていないのも現実。

さっさと着信拒否して関わらないようにしましょう。

 

まとめ

不動産詐欺の7つの手口を知ることで、詐欺に合わないように注意できそうですね。

また、勧誘の電話が掛かってきても、こちらから掛けないことが大事です。

間違って取ってしまっても、毅然と断るようにすれば、関わらずに済みますね。

 

 

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