住宅ローンの保証料ってどのくらい?支払い方法が選べる?

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前回、azが知る限りではソニー銀行が金利がよく、保証料も高くないというお話をしました。

今回は保証料の支払い方法についてです。

保証料のタイプについて

実は保証料には一括払いと、金利上乗せタイプがあるのです。

一括払いは、借入金に対していくらと金額が決まっているタイプ。

借入期間が短いほど、金額も抑えられるのが特徴です。

金利上乗せタイプは金利に+0.2~0.3%上乗せするタイプです。

返済期間によってどちらがお得か変わるので計算したほうがいいんです。

※ただし、ネット銀行の取り扱い手数料は保証料並みの金額ではありますが、残念ながら一括払いしかありませんので注意が必要です。

例えば、前回比較した3000万円を元利均等返済で借りる場合の保証料を、

三井住友信託銀行を例にして比較します。

一括払い

●35年ローンの場合
変動金利(実質)0.6%~1.075% 総支払額33,267,360円
保証料 618330円
取扱事務手数料 32400円

合計 33,267,360円+618330円+32400円=33,918,090円
●10年ローンの場合
変動金利(実質)0.6%~1.075% 総支払額 30,916,440円
保証料  保証期間10年 1000万につき85,450円×3=256350円
取扱事務手数料 32400円

合計 30,916,440円+256350円+32400円=31,205,190円
↓ちなみにこちらが利子が一番安く済む方法です。

●固定金利で10年ローンの場合
固定金利0.35% 総支払額30,532,320円(毎月254,436円)
保証料 保証期間10年 1000万につき85,450円×3=256350円
取扱事務手数料 32400円

合計 30,532,320円+256350円+32400円=30,564,720円

現実的なのはこちら

●固定金利で30年ローンの場合
固定金利0.75% 総支払額33,510,600円(毎月254,436円)
保証料 618330円
取扱事務手数料 32400円

合計 33,510,600円+618330円+32400円=34,161,330円

金利上乗せ

●35年ローンの場合
変動金利(実質)0.8(0.6+0.2)%~1.275(1.075+0.2)% 総支払額34,405,560円
保証料 金利上乗せのため
取扱事務手数料 32400円

合計 34,405,560円+0円+32400円=34,437,960円
●10年ローンの場合
変動金利(実質)0.8%~1.275% 総支払額31,225,920円
保証料 0円
取扱事務手数料 32400円

合計 31,225,920円+0円+32400円=31,258,320円

保証料の比較

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●返済期間が35年の場合

一括払いの保証料:618330円
金利上乗せの保証料:34,437,960円-33,267,360円=1,170,600円

一括払いのほうが552,270円もお得な結果に!!
35年払いの場合は金利上乗せをしたら損です!!

●返済期間が10年の場合

一括払いの保証料:256350円
金利上乗せの保証料:309,480円

一括払いのほうが53,130円お得な結果に!!

●返済期間が5年の場合

一括払いの保証料:45,790×3=137370円
金利上乗せの保証料:154,260円

一括払いのほうが16,890円お得な結果に!!

返済期間が短ければ短いほど、金利上乗せでも損しない計算になります。

ただし。
こちらは切りの良い金額を借りる場合です。

4000万円でも3130万円でも、保証料が1000万円単位の場合は同じ保証料となります。
その場合は、金利上乗せがいい場合もあるかもしれません。

まとめ

一般的に保証料は一括払いのほうが金利上乗せよりもお得なようです。
ご自身のケースを計算して、保証料が戻ってくる可能性のある銀行にするか、手数料なので戻ってこないネット銀行にするのか比較することをおすすめします。

 

 

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