インフルエンザの予防接種は効果なし?家での予防方法はアロマで簡単?

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9月に入り、今シーズンのインフルエンザの発生が見られるようになったようです。

病院患者数(※)では、9月16日の週に260人だそうです!!

※インフルエンザの感染者数を計測している全国の定点あたり

え?まだ9月なのに?とびっくりしますよね。

2015年も一部の地域で9月に学級閉鎖が起こったようですし、

2016年も9月に早くも東京都・茨城県・千葉県・佐賀県で学級閉鎖が起こっているようです。

 

一般的な流行は12月~3月と言われていますが、

前シーズンは1か月遅れの1月に始まり、終息はなんと5月でした!

azも4月上旬にインフルエンザB型にかかって、大変な目にあいました。

 

ちなみに予防接種はしておらず、夜間授乳と慣れない2人育児で、

免疫はかなり低下していたと思います。

 

予防接種をしていたら、予防できたのでしょうか?

 

インフルエンザの予防接種について

aroma

インフルエンザの予防接種はどんなものでどんな効果があるのでしょうか?

インフルエンザってどんな病気?

インフルエンザは、インフルエンザウイルスを病原とする気道感染症です。

A型、B型、C型がありますが、C型は毒性が弱いため風邪と判断される場合が多いようです。

風邪は、ウイルスが上気道(鼻やのど)に感染することで起こる、急性炎症の総称なので、

インフルエンザは風邪の一種です。

が、一般のかぜ症候群より重くなりやすい疾患として、分けて考えられているようです。

 

風邪は8~9割がウイルスによるもので1~2割が細菌によるものだそうです。

抗生物質は細菌には効きますが、ウイルスには効かないため、飲んでも意味がありません。

体によい菌も殺してしまうので注意が必要です。

 

インフルエンザの症状は?

インフルエンザにかかると1~2日から長くて1週間の潜伏期間を経て発症します。

ウイルスの増殖が早く、感染力が強いです。

普通のかぜの多くは、のどの痛み、鼻汁、くしゃみや咳などの症状が中心で、

全身症状はあまり見られません。

発熱もインフルエンザほど高くなく、重症化することはあまりありません。

 

一方、インフルエンザは、38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など

全身の症状が突然現れます。

あわせて普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳などの症状も見られます。

A型とB型によっても症状は異なり、人によっては軽い症状ですむ方もいるようです。

 

小児ではまれに急性脳症を、高齢者や免疫力の低下している人では肺炎を併発する等、

重症になることがあります。

これについては、強めの解熱剤を使用したためとの説もあるようです。

 

薬を飲まなくても治るの?

薬はタミフルが有名で、発症から48時間以内に服用すると効果があると言われています。

理由は、タミフルはインフルエンザウイルスの増殖を止める効果があるため、

ウイルスが広がらないうちに食い止めるだけで、あとは自然治癒力で治すからです。

 

そのため、薬を服用すれば1日~2日くらい早く治るだけなようです。

薬を飲まなくてもこまめに水分補給をし、栄養のあるものをほどほど食べ、

温かくして睡眠をよくとれば1週間くらいで治るようです。

 

高熱で苦しい場合は、解熱剤・痛め止めの中でも弱い部類で

妊娠中・授乳中でも安心なアセトアミノフェンを飲むといいようです。

解熱剤(ポンタール・ボルタレン)は、体の熱を下げているうちにウイルスが増殖し、

治りが悪くなるばかりか、脳症の危険があるそうです。

 

風邪薬も体がウイルスを除去する働き(咳・鼻水)を抑えてしまうので治りが悪くなるようです。

ただ、病状がひどくなるようでしたら、他の病気も併発している可能性がるため、

素人判断せずに通院をオススメします。

 

予防接種で予防できるの?

90年代以降、予防接種が推奨されるようになったようですが、

結論として、インフルエンザの予防接種の予防効果はうすいようです。

感染症やウイルス学の専門家の多くは

それよりも添加物のほうが危険という考えの方が多いようです。

 

インフルエンザ予防接種の有効率成人で50~70%

3~6歳以下で20~30%と言われています。

有効率50%とは、インフルエンザにかかった100名のうち、

予防接種を受けていれば50%はインフルエンザにかからなかったというわけではなく。

 

予防接種を受けた100名のAグループと、受けなかった100名のBグループがあり、

Aグループは5名インフルエンザにかかり、Bグループは10名かかった場合、

予防接種を受けなかったら10名発症したものが、

予防接種を受けたことで10名-5名=5名はインフルエンザにかからなかったため、

5名/10名=50%の有効率という計算なのです。

 

これは例なので、20/40名かもしれないし、2/4名かもしれないけれど、

100名予防接種しても、しなかった場合に発症した半分しか効果がないとも言えます。

 

また、予防接種したのにかかってしまったという話をよく聞くと思います。

インフルエンザにはA型・B型があり、A型・B型の中にも何種類もあります。

ワクチンを作るのに半年かかるため、2016年のインフルエンザを予想して、

ワクチンを大量生産するのですが、その予想が外れる場合があります。

外れた場合は、免疫がない型なので予防できません。

 

しかも、A型は変異しやすく、シーズン初期は予想通りの型で予防できても、

人から人への感染で変異し、変異した型にかかれば予防できません。

なので、予防接種を受けてもかかってしまい、意味がなかったと言われることがあるのです。

 

また、インフルエンザの感染を防ぐのは鼻水の中の抗体です。

一方、ワクチンによって作られる血中抗体はインフルエンザの感染を防げないと

感染症やウイルス学の専門家の多くが指摘しているようです。

予想通りの方が流行した場合でも、結局は防げないというわけです。

 

インフルエンザの予防接種は高い?

インフルエンザの予防接種はいくらかかるのでしょうか?

予防接種は保険適用外なので、個々の病院が価格を設定していいことになっています。

ちなみに、原価は約350円。

卸売業者を経て病院は約1000円で仕入れ、平均3000円で接種するようです。

 

2015年から4価(A型2種[H1N1・H3N2])・B型2種[山形系統・ビクトリア系統])と

B型1種から2種に増えたため、価格も平均で500円くらい上がり、

大人3500円、こども3000円が平均なようです。

 

こどもは2回接種なので3000円×2回=6000円かかりますね。

有効率やワクチンの性質を知った上で接種するかどうか考えたいものですね。

 

家での簡単なインフルエンザの予防方法は?

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予防接種の効果はうすいから受けたくないけど、かかったら怖いしどうしたらいいの?

と思う方もいらっしゃいますよね。

そんなときは、こんな方法がありますよ。風邪予防としても使えますね!!

 

抗菌作用のあるアロマオイルを使う

azは産前産後にお世話になった助産師さんに

ティートリー(ティーツリー)は抗菌作用があることを教わりました。

そのおかげもあり、産後4か月で

ずっと興味のあったアロマテラピーの講座全6回を子どもと一緒に受講。

その時に抗菌作用があって風邪やインフルエンザ予防になるアロマを教えてもらいました。

・ティートリー(ティーツリー)

抗ウイルス作用、殺菌力№1。鼻水、鼻づまり、のどの腫れ免疫力を高めて菌を追い払う。

ティーツリー精油/10ml

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ユーカリよりも少しまろやかな香り。

オーストラリア原住民アボリジニでは家庭の常備薬として使われているとか。

・ユーカリ

ユーカリには強い抗菌、抗ウイルス作用が期待できる。

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咳や喘息、鼻づまりにも良いので花粉の時期にもおすすめ。

スーッとする香りで気分もスッキリリフレッシュ!

 

以上の2つが代表的な抗菌作用があるアロマ(精油)ですが、

ペパーミントやラベンダーも抗菌・抗ウイルス効果が期待できるようです。

3歳未満の乳幼児でも、

これから紹介する3つの「芳香浴(においをかぐこと)」はできるので、安心して使えますね。

 

ただ、ニオイには好みや体調も左右されますので、

嫌いなニオイは無理して使用しないでくださいね。

1.お湯に入れて香らせたり、アロマポットで香らせたりする

沸騰させたお湯をカップに入れて、精油を1~2適たらせば、2~3時間は香りが持続します。

アロマポットがあればもっと簡単に香らせられて、香りも持続しますね。

2.ルームスプレーにして定期的にスプレーする

スプレー容器に無水エタノール5ml、お好みの精油(ティートリー3適、ラベンダー2適など)5適を垂らして混ぜ、精製水45mlを注いでキャップを閉めてふり混ぜて出来上がり。

部屋に適度にスプレーすればOK。

az家ではハッカで作る虫よけスプレーも大活躍!!
ラベンダーとオレンジスイートのリラックススプレーもオススメです^^

▼オレンジスイート

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感想(5件)

▼ラベンダー

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3.ディフューザーでおしゃれに飾って香らせる(1000円位でおしゃれなディフューザー)

ガラス瓶に無水エタノール100mlとお好みの精油10mlを加えて軽く混ぜ、木製のキャップをかぶせて、ディフューザー・リード(葦)を8本ほど挿して出来上がり。

空きビンを利用したり、リードは100均の竹を代用できると聞いたこともあります。

こちらでキットを売っているようですので参考に。

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免疫機能を上げる

インフルエンザの予防としては、残念ながらうがい・手洗いは効果がないそうです。

ウイルスは短期間で細胞に入り込み、しかも水で流れないそうです。

予防するには免疫力を上げるのが効果的。

そのためには、以下の方法があるようです。気負わず、できるところから試してみては。

・十分な睡眠をとる

休息が一番ですね!

・食事は栄養のあるものを腹八分

免疫力を高める食事としては、オメガ3脂肪酸が含まれる、青魚・クルミ・亜麻仁油・ゴマ油などがあります。

ビタミンDが含まれる、さけ・青魚・卵黄・しいたけ。毎日、適量のニンニクが効果的。

白砂糖は免疫をおとすので控え目にして、砂糖がわりに精製されていない黒糖やキビ砂糖、はちみつ、美容にもよいといわれるメープルシロップを使うといいようです。

弱っているときにたくさん食べると胃に負担がかかって消化不良を起こすため、腹八分がいいようです。

胃腸が弱っているときは、おかゆ(と梅干)やうどんがいいようですよ。

・適度な運動をする

血液の循環を良くする。リンパの流れをよくする。適度の日光を浴びる。

運動すると気分もよくなりますね。

・ストレスを減らす

仕事・勉強で無理をせず毎日楽しく過ごす!

人の言動にイライラせず受け流すなど、ストレスを感じにくい考え方を練習してみるのもいいですね

・体を温める、冷やさない

夏でもレッグウォーマーや靴下を履いて足を温める。

家でもマスクをして、ネックウォーマーまたはタオルをまいて、首を冷やさない。

喉が痛いときはマスクをして乾燥を防ぎ、首を温めて寝ると翌朝よくなっていることが多いです。

まとめ

インフルエンザの予防接種は有効率やワクチンの性質からあまり効果がないようです。

家で簡単にできる予防としては、抗菌作用のあるティートリーなどのアロマを湯に垂らして

香らせたり、適度な食事・睡眠・運動で免疫機能を上げたりする方法があるようです。

 

azは2005年、2015年とインフルエンザB型にかかって自然免疫を獲得したので、

あと10年くらいはインフルにかからないことを願いながら、他の病気も予防するため、

免疫機能を上がるよう今日から努力したいと思います!

 

皆さんは、どうですか^^?

 

 

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