豊洲市場の風評被害で不動産の価値は3割下がる?買うなら今が買い時!?

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豊洲市場の開場が延期になりました。

延期とはいえ、次々と問題が出てきて、しばらく収まりそうにありません。

タワーマンションが林立する湾岸の豊洲の評価にも影響が出そうです。

今後、どうなっていくのでしょうか?

豊洲の不動産価値は3割減?

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(イメージ写真)

豊洲市場に盛り土しない意味は?移転できないとオリンピックはどうなる?

すでに風評被害でタワーマンションが売れにくくなっているようです。

買い控えのせいでマンションが売れなくなり値下がり

多くの人は家を買うのは一世一代のため、評判が悪いところに買いたくないですからね。

豊洲を気に入って検討していた方も、問題点が整理されるまで、購入は控えるのが一般的。

早く購入したい人で、湾岸がいいなら、

隣接する晴海(中央区)や勝どき(同)などに流れるかもしれません。

 

そうすると、晴海や勝どきの物件はさらに値上がりの可能性があるため、

今のうちに購入したほうがいいかもしれません。

今は在庫がダボついているので、まだ買いやすいようですよ。

 

豊洲は、地下鉄の豊洲駅以外、主要な電車がないため、あまり交通の便がよくありません。

ですが、豊洲市場移転で活気ができることや2020年の

東京オリンピック特需を見越した投資目的が増えたため短期間でブランド化しました。

短期間のブランド化は下落も早いと聞きます。

 

ところで、マンションを買う人はやはり、老後は別のところに住み替えるつもりで

購入する方が多いのかなと思いました。

日本ではまだazみたいに最初から住み替えるつもりで購入する人は、少ないと思うのです。

資産価値が下がるというけれど、自分の家なら、価値が下がっても、

そのまま住み続ければ損はしないので、そんなに価値を気にするものなのかなと思いました。

 

だから、気にしている人が多いのは、見栄もあるとは思いますが、

やはり、売却を前提にして、価値が下がるのが困るのかなあ、と思ったわけです。

 

中国人が利益確定で売りに走る

豊洲のタワーマンションの価格が上がった背景には、中国人の投資目的があります。

しかも、彼らは円安のうちに購入し、円高の今、利益確定で売りに出しているようです。

今後、豊洲市場問題が長期化して、売れなくなるのを避けたのかもしれません。

 

タワーマンションが節税対策に使えなくなった

タワーマンションが人気だったのは節税対策としての側面もあったようです。

しかし、法律が変わり、節税対策が使えなくなりました。

少し前から、タワーマンションは売れなくなっていたのです。

そこに来て、豊洲市場でのイメージダウン。

今後、どうなるか注目ですね。

 

過去のリーマンショックや東日本大震災の時はどうだった?

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しかし過去にも危機はいくつかありました。

最近では、1つ目がリーマンショック、2つ目が東日本大震災の時です。

ただ、その後は、予想に反して早く元に戻りました。

リーマンショック時の豊洲の相場

豊洲4丁目の1平方メートルあたりの地価は2001(平成13)年が61万円。

同年に築地市場が豊洲へ移転することが発表されてからも、

2004年に57万円をつけるまではほぼ横ばいで推移していました。

しかしながら、2007年には77万円、2008年には91万円をつけています。

 

その後2008年9月15日にアメリカ合衆国の投資銀行であるリーマン・ブラザーズが破綻し、

世界的金融危機が発生したいわゆるリーマンショックによる影響で地価が下落。

2009年に88.2万円、2010年に82万円と下がり、2012年には79.4万円まで下がりました。

 

しかし翌2013年、東京オリンピックが2020年に開催されることが決定し、

2014年は82.2万円、

2015年は84.7万円、

2016年には87万円まで回復しています。

 

東日本大震災直後の豊洲の相場

2011年3月11日に起きた東日本大震災では、

地震による津波が市街地を襲い、家やもろもろを飲み込みました。

リーマンショックの下落からも回復しておらず、

地震直後は湾岸地域のタワーマンションは危ないと言われ、買い控えが起きました。

 

しかし、復興の兆しが見え、

人々の生活も安定して地震の恐怖を少しずつ忘れかけた2013年。

東京オリンピックが2020年に開催されることが決定し、79.4万円まで下がっていた地価は、

翌2014年は82.2万円、

2015年は84.7万円、

2016年(平成28年)には87万円まで回復しています。

 

今回の問題点と今後の価値の予想

豊洲の地価は、築地市場が移転する期待感から、2004年から2007年までに

20万円もじわじわと上がった様子がうかがえます。

リーマンショックの時は、世界同時恐慌だったために、安定している円が買われ、

日本はそれほど不況に陥りませんでした。

 

その後の東日本大震災は、地盤が不安視されたために湾岸地域の地価は下がり、

豊洲も影響を受けましたが、回復の原動力は東京オリンピックでした。

こうしてみると、東京オリンピックまでは価値が大きく下がることはないかと思われます。

 

例え、築地が大田市場に移転したとしても、都が購入した豊洲の土地は

他で跡地利用される可能性が高いです。

食品だからこそこれほど神経質な問題になるのであって、

他の施設のほうが有効利用できるかもしれません。

 

なので、豊洲市場の移転問題は現時点ではそれほど大きく影響しないと思います。

ただ、買い控えは起こっていますし、中国人が爆売りしているため、

しばらくは比較的安く売買されるかと思います。

 

安く買いたい方にはチャンスですね。

豊洲駅前には商業施設もありますし、街並みも整っていて、住みやすそうですよ。

 

まとめ

豊洲市場の開場延期が豊洲の地価に及ぼす影響については、

風評被害による買い控えや中国人の爆売りで3割減との情報もあります。

しかしながら、これまでリーマンショックや東日本大震災の時も予想以上に早く回復し、

その起爆剤は東京オリンピックだったため、オリンピックまでは持ちそうです。

とはいえ、真相が分からない今は比較的安く売買される可能性がありますので、

安く買いたい方は今がチャンスです。

 

 

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