2016年夏ドラマで視聴率トップの家売るオンナも
ついに8話まで来ましたね^^
万智とイモト(白洲)の恋は?
万智は屋代と、イモト(白洲)は宅間さんと??
そして、ダメ社員を脱却できるのか?
どう終息に向かうのか楽しみ^^
8話放送前にまとめてみました。
家売るオンナについて
画像は公式HPより
家売るオンナ概要(公式HPより)
2016年、夏。
東京オリンピックを4年後に控え、熾烈な住宅売買競争が繰り広げられている東京。
そこに現れた天才的不動産屋、三軒家万智 (さんげんや まち)!
「私に売れない家はない」彼女の手にかかればどんな客でも必ず家を買うと言われている。
客の人生最大の買い物をある時はダイナミックに、ある時は感動的に演出して売りまくるのだ!
常識に縛られない彼女の独特な生き方は会社では浮いているが、お構いなし。
この夏、不動産屋のスーパー営業ウーマン・三軒家万智があなたの心を爽快に解き放つ!!
家売るオンナの脚本は?
脚本は大石静。
最近では、『セカンドバージン』(2010)、『コントレール〜罪と恋〜』(2015)が有名ですが、
連続テレビ小説の『ふたりっ子』(1996年)『オードリー』(2000年)、
NHK大河ドラマ『功名が辻』(2006年)も手掛けた大物脚本家です。
家売るオンナ第7話あらすじ
(公式サイトより)
新宿営業所に屋代(仲村トオル)を突如訪ねてきたのはなんと屋代の元妻・理恵(櫻井淳子)。2度目の離婚で慰謝料代わりにもらった家を売却して欲しいと頼む。一方、足立(千葉雄大)は大人気のお天気お姉さん・前原あかね(篠田麻里子)の担当につきテンションが上がる。
しかし、あかねの本性はテレビとは別人。禁煙の店内でタバコをふかし、マネージャーの津田(和田正人)を顎で使う。しかも、あかねと津田は結婚しており既婚者だと発覚!空回りする足立は担当を万智(北川景子)に変えられてしまう。
その頃、屋代は理恵から復縁を迫られしどろもどろに。万智に恋心を抱きモヤモヤする庭野(工藤阿須加)は、万智に自分と屋代のことをどう思っているのかと迫るが、予想外の言葉をかけられ微妙な三角関係は思わぬ方向に!万智はあかねに家を売るため、庭野と足立を手下に使い奇想天外な作戦に出るが、そこには思いもしない落とし穴が…!あかねの私生活が週刊誌に暴かれ、人気がガタ落ちしてしまう。果たして、万智がこの危機を切り抜ける方法とは!?
今回の第8話は本当に不動産を売買するための勉強になりました!
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