新築マンションのローン減税の条件は?所得税と住民税のどちらが控除されるの?

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ローン減税は

・新築

・中古

・マンション

・戸建て

を問わずに申請できます!

ここでは新築マンションの減税条件を見てみましょう!

新築マンションのローン減税の条件は?

ローン減税の条件は厳しいのでしょうか?

ローン減税とは?

住宅ローン減税とは。

正式名称を「住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除」といいます。

 

住宅借入金(住宅ローン)がある場合。

払った所得税から特別な控除が受けられる制度のことです。

 

控除とは金額を差し引くことです。

住宅ローン控除(住宅ローン減税)は、住宅ローン残高の一定の割合を、所得税から差し引きます。

 

ローン減税の条件は?

ローン減税を受けるための条件はこちらです。

借入金に必要な条件

①自宅(建物・土地)のための借入であること。

②金融機関、建設業者、または勤務先(1%以上の年利)などからの借入であること。

③返済期間が10年以上のローンであること。

 

新築購入に必要な1つの条件

床面積(登記簿面積)が50平米以上で、床面積の2分の1以上が自己の居住用であること。

 

※床面積(登記簿面積)となっている点がポイントです。

 

 

床面積とは

登記簿面積(内法面積)は、壁で囲まれた内側だけの建物の床面積を指します。

壁や柱の厚みは含まずに、実際の住居スペースのみで計算した面積です。

 

ローン減税で必要な床面積はこの「登記簿面積」のほうです。

 

一方、通常の不動産広告に記載されているのは壁芯面積です。

壁芯面積は柱や壁の厚みの中心線から測られた床面積を指します。

 

新築マンションの間取りで「52平米」となっていても、それは壁芯面積です。

そのため、登記簿面積(内法面積)は49.4平米となって「ローン減税外」となるケースも想定されます

 

54平米以上と多少ゆとりをもった平米数の間取りにするよう注意してくださいね。

 

最初から、登記簿面積で書いてくれればいいのに…

 

と思いますが。

そう簡単ではないようなのです。

 

マンションが設計されて建築の申請を行う時の話です。

まだ建物が建っていないので、床面積は図面上での計算になります。

そのため、実際の有効面積である内法面積を測ることができません。

 

だから壁芯面積と内法面積の2通りの面積があるようなのです。

仕方ないですね。

 

az家の以前のマンションは40平米未満でしたので、ローン減税対象外でした。

 

なので、10年待たず、繰り上げ返済をガンガン行いましたよ。

 

50平米だと広すぎるし、マンション価格も1000万円ほど上がりますからね!!

 

ローン減税のためだけに、そこまで予算を上げられない方は。

思い切って繰り上げ返済するのも気持ちいいものですよ!!

 

所得税と住民税のどちらが控除されるの?

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ローン減税で30万円戻ってくる!!

と喜んでるけど。

 

そもそもそんなに税金払っているのか疑問ですよね!

 

また、ローン減税は所得税からしか控除されないとか。

住民税も控除されるとか聞くことがあるかもしれません。

どちらが正しいのでしょうか?

住宅ローン減税の仕組み

住宅ローンの控除額は、借入金の年末のローン残高によって決まります。

 

年末に3000万円のローン残高がある場合は、

3000万円×1%=30万円が控除額になります。

 

最初に、ローン減税は、

払った所得税から特別な控除が受けられる制度のこと

と説明しました。

 

所得税から控除される

 

のです。

 

ということは。

住民税からは控除されない?

と思うかもしれませんが。

 

結論から言うと、

住民税からも控除できます!!

 

最初に所得税から控除して。

残りの控除額は繰り越しはできませんが。

 

住民税から控除できるようになっています。

 

所得税が20万円の場合は所得税が全額控除され、

30万円-20万円=10万円が住民税控除になります。

 

ただし。

住民税の最大控除額は13万6,500円です。

 

所得税が15万円の場合は

30万円-15万円=15万円であと15万円の控除の枠はありますが、

住民税の最大控除が13万6500円のため、13万,6500円のみが控除されます。

 

なので、30万円戻ってくる!と思ってたのが。

実際に計算してみたら。

所得税15万円+住民税13万6500円=28万6500円しか戻ってこなかった!

となってしまいます。。

 

また、所得税は還付金として返って来ますが。

住民税は、

これから払う予定額から控除されます。

 

返ってくるのではなく、これから払う住民税が毎月控除されるイメージです。

 

住民税が控除されて、毎月の給料から引かれる額が減った分、

手取りが多く感じられると思います。

 

でも。

それは住民税の控除分が含まれているだけなのです。

 

だから、別に貯金しておかないと。

 

ローン減税分の30万円で固定資産税を払おうと思っていたのに、

所得税の還付金が15万円しかない!!

 

住民税分の13万6500円分は毎月給料にプラスされてた!

知らずに生活費で使っちゃったよ、どうしよう!

 

と慌ててしまうことになるかもしれません。

気を付けましょう!!

 

新築マンションのローン減税の条件 まとめ

新築マンションのローン減税の方法は?確定申告が必要なの?

 

今回はマンションのローン減税についてお伝えしました。

 

ローン減税の条件である、

床面積(登記簿面積)が50平米以上

がポイントでした。

 

しかも、マンションの案内に書いてある、壁芯面積ではなく。

実際の居住スペースである登記簿面積なので、注意するようお伝えしました。

 

ローン減税は、所得税から控除され、翌年に繰り越せませんが。

13万6500円を上限として住民税から控除できる、こともお伝えしました。

 

税金はいろいろとややこしいですよね。

心配な時は、マンション販売担当者に確認しましょう!!

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