マンション契約の直前に重要事項の説明を受ける

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マンション購入申し込みの後は、売買契約です。

 

売買契約の後のキャンセルは、手付金が戻って来ません。

 

慎重に契約に進みましょう。

 

今回は

初めてマンション購入する時に知っておきたい流れや失敗しない方法

シリーズの12。

12.重要事項の説明を受ける

をお届けします!

 

マンション契約の直前に重要事項の説明を受ける

営業マンからも言われると思いますが。

マンション契約には時間がかかります。

 

マンション契約の流れ

・購入住戸の確認(111号室で間取り図も確認)

・モデルルームで111号室の間取りを元に説明を受ける

(111号室なら窓はこの位で、ベッドルームはこの位です、など)

・重要事項の説明→署名及び押印

・売買契約→署名及び押印

 

重要事項説明

重要事項説明は、「購入する物件」と「売買契約の条件」についての大事な項目の説明のことです。

法律で、売買契約の前に必ず行わないといけない決まりになっています。

 

同じ日でなくてもいいのですが、この重要事項説明は宅建(宅地建物取引主任者)の資格を持っている人でないと行えない決まりのため。

売買契約と同じ日に行うのが一般的です。

 

ただ、同じ日に行うのは、販売会社の都合のため。

購入者である私たちは事前に準備しておいた方がいいです。

 

重要事項説明の持ち物は?

重要事項説明で使用するのは印鑑くらいです。

このあとの売買契約で使用する印鑑で問題ありません。

 

重要事項のために準備するものは事前に入手する

重要事項のコピーくらいです。

 

重要事項説明会の時間は?

時間は1~2時間ほどです。

すべての項目を読み合わせするためです。

読み飛ばしてはいけないので、全部読みます。

 

早口で読むだけでも1時間はかかりますので、

補足や質問をしていたら2時間はかかるでしょう。

 

大規模物件で敷地が広い場合は、もう少しかかるかもしれません。

 

内容に納得したら、書類に押印して終了です。

後で「聞いていなかった」とならないためのものですので、

責任もって押印したいものです。

 

しかも、押印しないと、売買契約へ進めません。

 

事前に重要事項のコピーをもらっておく

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重要事項について、販売会社の宅建の資格を持った管理業務主任者より説明を受けます。

これに納得しないと、売買契約にうつることができない大事なものです。

 

ですが、マンションについて重要なことが書いてあるため。

当日聞いただけでは分からない部分がたくさん出てくると思います。

 

なので、事前にコピーをもらい。

重要事項の説明日までに一読する。

できれば、疑問点を明確にし、説明時に質問するのが一番いいです。

 

というのも、難しく書いてあるため、

当日にざっと読み合わせてすぐ理解するのが困難だからです。

とはいえ、中身はマンションとマンション周辺の環境などに関する

重要なことが書いてあります。

 

重要事項は消費者が守られるように。

販売会社が不利益な情報を隠されないために。

 

法律で決まっている施設や事柄を文書にして提示しています。

 

例えば、嫌悪施設とされる宗教施設は必ず説明しなければなりません。

他に、ごみ焼却施設や。

凶悪事件などがあった場合も説明しなければなりません。

このエリアに悪い噂が立てば、マンションの価値も下がってしまうかもしれないからです。

 

嫌悪施設への感じ方は人それぞれなので。

事前に分かっていれば、ご自身の目で確かめたり、音を確かめたりできます。

 

他には、マンションの土地についての説明がある場合があります。

 

以前もマンションなど大型施設が建っていた場合、

その基礎を取り除くのが難しいため、再利用している、などです。

 

当日いきなり聞いて、

それってどうなの?大丈夫なの?

と疑問に思っても調べようがないし。

 

担当者に聞いても、大丈夫としか言わないでしょうから。

 

納得できない場合は最悪、後日、印鑑を押すということにもなりかねないので、

気になる点は事前に調べたり実際に目や耳で確かめましょう。

 

ただ。

マンション購入の判断を迷うようなことは、事前に営業さんが話しているでしょうし。

そこまで不安になるようなことは書いていないと思いますので、安心してください。

 

また、販売会社も、法律用語のようではなく。

できるだけ分かりやすいような言葉で書くようになっているようですので。

 

すごく難しくてわからない、ことはありませんから、安心してください。

 

事前に重要事項のコピーに目を通せない場合

万一、重要事項に事前に目を通せない場合。

 

時間はかかりますが

その場で質問して確認するように努力してくださいね。

 

azは1度目の購入時は即決でスケジュール過密のため、

事前に入手できませんでした。

 

だから、納得いくまで質問しました。

担当者はそれがお仕事ですから、きちんと答えてくれました。

重要事項も小規模マンションだったので、そこまで多くはなかったです。

 

2度目の購入時は、モデルルームプレオープンからモデルルームに通っていたため。

契約時期が早く、重要事項説明書が出来上がったのが契約日の前日でした。

 

なので、一応コピーはもらえたのですが。

全部は読めずに、ざっとざっと目を通した程度で、重要事項説明会に参加しました。

 

ただ、知っているエリアだったので、特にびっくりするような情報はなかったです。

 

記載するほどの重要事項が少ない場合もありますし、

今はネットでもいろんな情報が検索できるので、

新築マンション見学の口コミを検索してみるといいと思います。

・このマンションはお墓が近くにあるけど大丈夫?

・ゴミ処理場があるけど大丈夫?

・病院があるけど救急車の音でうるさくない?

など、ネガティブな情報ほどネットで相談している場合もあるので、
見つかるかもしれません。

ただ、ソース元がどこかわかりにくいのがネットの難点です。

 

批判などは、こういう見方もあるのねと言うくらいで見ていた方が

どうしよう買うのやめようかな、などと深く悩まずにすみます。

 

マンション契約の直前に重要事項の説明を受ける まとめ

マンションの売買契約の前には重要事項説明があります。

 

購入予定のマンションに関する重要な説明ですので。

細かいですが、事前にコピーをもらって、一読しましょう。

 

コピーがもらえなかったり読めない場合は。

説明会の時にしっかり質問してくださいね。

 

重要事項説明の時は、担当者も何組も早口で説明することが多く。

けっこう疲れている様子が印象的でした。

 

次は売買契約です!

初めてマンション購入する時に知っておきたい流れや失敗しない方法

シリーズの13。

13.マンションの売買契約

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