新築マンションのモデルルーム見学で注意すること

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初めてのモデルルーム見学は。

楽しめればそれでOK!

 

買いたくなったとしても。

短い時間でもちゃんと吟味できますから!

そこから本気モードで考えてみてくださいね!

 

本気のマンション購入のためのモデルルーム見学では、

ちょっと注意することがありますよ。

 

今回は

初めてマンション購入する時に知っておきたい流れや失敗しない方法

シリーズの8つめ。

8.新築マンションのモデルルーム見学で気を付けること

をお届けします!

 

マンションの情報を頭に入れてから見学する

できるだけネットやチラシから拾える情報は拾っておき。

大事なところは頭に入れておきましょう。

 

・駅から徒歩何分

・価格帯

・マンションの向き

・設備

・気になる特徴など、

 

質問事項はメモしておいて、後で聞くのを忘れずに!!

モデルルームも2~3軒見れば、比較できるので質問も自然と多くなります。

 

そういえばあのマンションは床暖房があって便利そうだったけど。

このマンションにはあるのかな?

 

あのマンションは二重床だったけど、

このマンションの直床とどう違うのかな?

メリット・デメリットをネットでも調べてみよう。

 

などなど。

 

同じエリアのマンションは設備の違いがマンション価格の違いに反映されますし。

ない設備は書いていません。

 

最初に見学したマンションが良すぎて。

マンションにはみんなついていると思ったら、付いていなかった。

 

あるもんだと思って後で聞いてみたら実際にはなかったら

がっかりですもんね。

 

モデルルームのオプション品を確認する

モデルルームでは

気になった間取り図と見比べながら見学することが多いですが。

 

ひとしきり、モデルルームの素敵さを堪能した後。

現実に戻って。

 

オプション品と常備品の確認をして、

できるだけオプション品のない状態を想像する

といいです。

 

キッチンの食器棚はオプションですし、

よくみると「op」とオプションを示すシールが張ってあったりします。

 

見学していると分かってきますが、

オプション品なのは

 

・色付きや柄物の壁紙(通常は白です)

・キッチンの食器棚

・かっこよくてシンプルな換気扇

・おしゃれな水栓

・大理石のキッチン天板(通常は人造大理石)

・ピクチャーレール

 

などが多いので注意してみてみてください。

 

気になる部屋の間取りを想像してみる

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マンションの間取りはいくつかパターンがありますが。

モデルルームは多くても2パターンしか用意されていないことが多いです。

 

しかも、わりと大きい広さで作られていることが多いです。

2パターンある場合は、標準的な広さが用意されていることもあります。

 

モデルルームの部屋の間取りと

購入したい間取り図が異なる場合は。

 

購入したい間取り図ならこんな感じと、

モデルルームに重ね合わせてみてください。

 

この間取り図だったらここの広さはこのくらいですよね

この間取り図だったらバスタブはこの大きさですね、

寝室は右側でもう少し狭いですね

 

などと話しながら、

間取り図を立体的に想像できるといいです。

 

いくつかモデルルームを回っていると気づくと思いますが、

モデルルームは夢を売る場所なので、オプション品だらけです。

 

そして、広く見せるために。

配置された家具は腰から下の高さが多く、

テレビなどの日常品は排除されています。

 

テレビがある場合は、広さや豪華さをアピールするための装置です。

 

あくまで夢を売るためのモデルルーム。

コンセプトは非日常ですから!!

 

初回の見学で、いきなりは難しいでしょうけれど、

気になるマンションの場合は3回くらい見学するでしょうから(ここも重要!)、

購入前には必ずオプションの確認はしてください。

というよりも、契約する直前に販売担当と確認することになります。

 

これは、消費者を守るために、法律で決まっていることです。

なので、「はい、はい」と形式通りに聞くだけでなく。

 

ご自身の高い買い物ですので、

積極的にかかわったほうが楽しいですし

「聞いてなかった」などの後々のトラブル発生も防げます

 

気になる点は遠慮せずどんどん聞く

必要なら遠慮せずに何度でもモデルルームに足を運んでくださいね!

 

また、実際に建築された部屋と印象が異なる場合もあるので、

モデルルームの写真も撮っておいたほうが、後々役立つかもしれません。

 

実際に、モデルルームと内覧の時の仕様が異なっていたケースがあり。

しかも、モデルルームのほうが良い仕様になっていたため。

 

契約と違うじゃないかと、交渉したケースがあったようです。

写真が証拠となって、違法性が認められたと記憶しています。

 

修正できない部分だったので、

お金で解決したんだったかどうだったか。

 

そんなこともあるので、写真は大事ですね。

 

向きや日当たりは生活スタイルに合わせて検討する

マンションが気に入り、検討候補となったら。

 

マンションの建築予定地や近所を歩いて見て回りましょう。

 

なじみのないエリアなら、周辺住民の服装や表情からも、

どんな街かが何となくつかめたり。

 

コンビニやスーパーやカフェなどで雰囲気をつかめると思います。

 

気に入った部屋の日当たり風通し

バルコニーの前に建物が建つ可能性についての確認も忘れずに。

 

販売担当者に聞くだけでなく、実際にネットで調べてみるのも有効ですよ。

 

建物が建ってしまうと、日当たりに影響します。

売却や賃貸ともかかわってきます。

 

建物が建つ可能性がないなら、予算によりますが、低層階でも十分な場合もあります。

建物が建つ可能性があるなら、高層階のほうが無難です。

 

高層階の景色を見てしまうと、そちらがよく見えてしまいます。

が、高層階が高いのは主に景色料金です^^

 

よほどのことがない限り景色はあきてしまいます。

夜景や花火目当てに予算を上げてまで高層階にするのは

あまり勧めません。

 

ただ、景色を見ながら日々の疲れをいやし、

明日から頑張る活力にするなら話は別です。

 

選ぶ部屋の向きは生活スタイルで変わることも

向きも生活スタイルに合わせて選ぶのがいいです。

南向き

南向きは一般的に日当たりがよくて人気なので、その分価格も高いです。

 

マンションとして建てやすく、使いやすい田の字型の間取りだと。

南向きのリビングは快適ですが、北向きが寝室というタイプがほとんど。

 

北向きの寝室に日が当たりません

 

東向き

東向き朝型の方、主に子どもがいる家庭に向いています。

朝日がリビングに入ってくるので、朝から爽快な気分を味わえます。

 

朝日が昇る縁起担ぎのために。

経営者にも好まれる向きだとか。

 

西向き

西向き夜型主に独身やまだ子どものいない夫婦のみの家庭に向いています。

夕方まで明るいのが利点ですが、夏の西日は暑いかもしれません。

冬の西日は暖かくていいですね。

 

北向き

北向きは日が入ってこないので、あまりいいイメージがないかもしれません。

でも、北向きの窓は明るさが一定という利点があります。

 

さらに、タワーマンションでは重宝される場合もあります。

タワーマンションで周りに遮るものがない場合は、

北向きでもかなり暖かく明るく、採光が一定なのがいいようです。

逆に南向きは日差しが暑いくらいだそうです。

 

 

 

マンション見学後

見学したマンションを購入したいなと思ったら。

検討に入ります。

 

見学したマンションの

・よいと思う点

・気になる点

などと予算や優先順位とを比較してみます。

 

これで、ここが買いたい!予算的にもOK!となると購入へ進みます。

 

ただ、ちょっと気になる点がある場合は、いろいろ調べて不安をなくしていきます。

・ちょっと高い気がするが、仕様や価格は妥当なのか

と思ったら、同じ襟の同じような規模のマンションと比べて

相場観もチェックしてみるとよいです。

 

例えば。

隣駅のマンションはもっと駅に近いのに、こちらより価格が低い場合。

 

・各停駅だから急行の止まるこちらの駅と比べて価格が低いのか。

・駅の価値は同じくらいだが、マンションの仕様で床暖房がないから低価格なのか、

・二重床・二重天井でなく、直床で配線の上に床素材が張られているので、今は安いが将来的に修繕代は高くつくかもしれない

などなど。

 

 

価格には理由があります

 

自分たちはどこに価値を置くかによって選ぶマンションの部屋が変わってきます。

 

 

思ったよりも予算が高く、もっと高い予算にしたい場合は、理由を考え、

優先順位と比較し、その理由が妥当なら予算を上げる

 

その理由がただ舞い上がっているだけなら、少し冷静に考えてみてください。

 

マンションの価格のカラクリ

新築マンションの場合、実際の部屋の価格は、モデルルームに行ってみないと分からない場合が多いです。

 

しかも、モデルルーム見学は早いほうがいい部屋が購入できそうな気がしますが。

早すぎると、価格も正式に決まっていない場合もあります。

 

チラシには最低価格と最高価格しか乗っていません。

2500万円~5000万円という感じです。

 

普通なら、2500万円から買えるなら、次は2600万円、2700万円かな?と思いがちですが。

実際には、最低価格は目玉物件で。

売れてしまうと2500円~と書けなくなってしまうので。

すぐに売ってもらえる確率は低いです。

 

抽選でないのに、希望を出したら売ってもらえるかと聞いたら、

いろいろ濁されるケースがほとんどのようです。

 

azの今のマンションも

3回見学してようやく第一期の販売価格を教えてもらいました。

しかも、すべてではありません。

 

虫食い状態でところどころに数字が書いてあるだけです。

数字が書いてあるところだけが、今回販売される部屋だからです。

 

それも、暫定価格で正式な価格ではないと言われました。

 

2600万円の次に安い部屋は500万円も高い3100万円だったと思います。

一番安い部屋は客寄せパンダだったのですね。

 

でも、実際に売らないと、誇大広告になってしまいますので、

売るタイミングを計っていたのだと思います。

 

そんなこともありますので、最多価格帯に注目してみてください。

 

最多価格帯(5戸)など、一番多い価格帯と戸数が書かれていますので、

この価格が平均位かなと予想できます。

 

平均価格の心づもりがあり、当然、予算より下の物件を見学するので、

見学してみて高かった!!となることは少ないです。

 

販売会社も消費者の動向や感覚を手探りしながら価格設定をしています。

 

第一期、第二期と販売時期を分けるのも。

価格設定を調整したり。

売りにくい部屋が残るのを避けるために調整しているのです。

 

なので、人気物件は第二期のほうが価格が上がることもあります。

 

マンション価格のカラクリを知った上で見学すると、冷静に見られる部分も多くなって面白いですよ。

 

コチラも参考にしてみてくださいね
●新築マンション購入で失敗しないための必須チェック項目は?

 

新築マンションのモデルルーム見学で気を付けること まとめ

新築マンションのモデルルーム見学では

・オプションを区別して

・モデルルームでは気になる間取りを想像しながら見学し

・マンションの建築予定地や近所を歩いて見て回り

・生活スタイルで部屋の向きを選ぶのもアリですよ

というお話をしました。

 

これだけ慎重にやっていけば、後悔せずにマンション購入が出来そうですね!

 

次回は

初めてマンション購入する時に知っておきたい流れや失敗しない方法

シリーズの9つめ。

9.新築マンション購入前のチェック

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