砂の塔の犯人探しが盛り上がっていますね!
次回9話が気になって仕方ないです!!
ただ。
8話で弓子(松嶋菜々子)がいい人に見えたのはazだけでしょうか?
病院で、亜紀を責めているように見せかけていましたが。
3年も前から和樹がイジメられているのを知っていて、それでもそのままにしていたのは、亜紀に気付いてほしかったからでは?
何だか、そんな切実な気持ちを抱いているように見えました。
クリスマスツリーの点灯式で亜紀と健一とそらが合流するシーン。
それを見つめて駆け寄ろうとする和樹。
このまま、和樹が駆け寄っていたら。
隣にいた弓子は「いい人」になったのですが。
引き留めた時に、ああ、やっぱり悪い人だったか、と落ちました。
気のせいかなあ。
さて。
今回は、ずっと気になっていた砂の塔のマンションのインテリアについて紹介します!!
特に弓子の家はセンスの光る素敵なインテリアですよね~^^
下記クリックで好きな項目へ
高野家と佐々木家に使われたキッチンはウッドワン
(弓子の自宅マンション。出典元:http://www.woodone.co.jp/news/news/573/)
亜紀(高野家)と弓子(佐々木家)の自宅マンションは、無垢の木のキッチン「スイージー」を使用しているようです。
(亜紀の自宅マンション。出典元:http://www.woodone.co.jp/news/news/573/)
弊社の無垢商品は、菅野美穂さんが演じる高野亜紀の自宅マンションと松嶋奈々子さん演じる佐々木弓子の自宅マンションに設置されており、無垢の木のぬくもりを感じる落ち着いた雰囲気の癒される空間を演出しています。
また、キッチン扉の素材はウォールナットとニュージーパインで各部屋の対照的なインテリア空間が演出されているところも見所のひとつです。
(出典元:http://www.woodone.co.jp/news/news/573/)
マンション名とロゴのツータワーが刻まれたデザインウォールも同じ会社が手がけたようですよ!
(出典元:http://www.woodone.co.jp/news/news/573/)
デザインウォールはドラマの舞台となるタワーマンションのホールなど様々なところで光の陰影を活かした空間演出がされていますので、こちらもお楽しみください。
(出典元:http://www.woodone.co.jp/news/news/573/)
佐々木家は、本当に細かいディテールまで凝っていて、一軒家みたいですもんね!
(弓子の自宅マンション。出典元:http://www.woodone.co.jp/news/news/573/)
マンションでもこんなに自由にできるんですね!!
参考になります^^
佐々木家のお花部屋のおしゃれイスは?アジアン家具のスツール?
亜紀とそらが引っ越しのあいさつで弓子の家を訪れた時。
お花で飾ったゴージャスな部屋が映っていましたが、その部屋のスツールはYOTHAKAのウォーターヒヤシンスシリーズ。
アンティックススツールだそうです。
(出典元:YOTHAKA公式HPより)
こちらは松嶋菜々子さん演じる佐々木弓子さんのお部屋。
画面見ながら、そう使うかぁ〜って言ってましたがかっこよく決まってました。
お花が多く綺麗な空間なのですがあまり偏ると重くまとまりにくくなるところをさすがに上手にまとめられてましたね〜。
キャラクターに合った非常に上品なコーディネイトで良い感じ^^
今後こうやってお使いいただくのもおすすめしてみようかと思います。
(出典元:YOTHAKA公式HPより)
かっこいいですね!
→逃げ恥のアジアン家具についてはこちら!!
逃げ恥6話の温泉旅館はアジアン家具がおしゃれ!どこのブランド?
佐々木家のダイニングテーブルはBoConceptボ―コンセプト!
8話ではあまり出てきませんでしたが。
6話の弓子の家のディナーに招待されたときにハッキリ映っていましたね!
そこで元夫婦の健一と弓子が、亜紀の前では初めて対面するんでしたね!!
その時のダイニングテーブルが、BoConceptボ―コンセプトのものです。
デンマークの北欧デザイン家具ですね!
バックのゴールドの壁面収納がゴージャスで目を引く分、ダイニングは多少落ち着いた感じにしていますが、重厚感はありますね。
その分、チェアがコロンとしていて親しみが持てるデザインで。
全体的に重くならないように配置しています。
ゴージャスさは一歩間違えると重くなりがちなので、うまくバランスを取っているんですね。
最上階の阿相家(ボスママ)でも、アジアン家具を配置するなど、うまく配置していましたし。
この重さと軽さの絶妙感は参考にしたいです^^
まとめ
砂の塔のインテリアはキッチンはウッドワン。
無垢の木が素敵です。
佐々木家のお花を飾った部屋のおしゃれイスは、YOTHAKAのアンティックススツール。
重厚でおしゃれなダイニングテーブルは、デンマークの北欧家具、BoConceptボ―コンセプトでした。
上手く取り入れたいインテリアですね!!
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