隣の家族は青く見えるのロケ地はコーポラティブハウス?戸建てやマンションとの違いは?

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「隣の家族は青く見える」(通称:となかぞ)が予想以上に面白いですね!!

コーポラティブハウスに住む家族達の葛藤と成長をハートフルに描くヒューマンドラマで。
深田恭子さんと松山ケンイチさんが妊活に励む夫婦を演じています。


2018年1月18日より木曜夜10時からフジテレビで放送され、先日2月15日に5回まで放送されました。

本日2月22日は6回目です。

楽しみですね!!

 

シリアスな内容だからか、リアルタイムで観る人は少なく、視聴率は一桁台ですが。
Google ユーザーでは「95% のユーザーがこのテレビ番組を高く評価」するほど評価が高いです!!

 

「隣の家族は青く見える」(となかぞ)の舞台であるコーポラティブハウスがとってもおしゃれで毎回見入ってしまいますので、調べてみました!

 

「隣の家族は青く見える」のロケ地はどこ?

「隣の家族は青く見える」のロケ地は

大田区の東急池上線沿いの道

で、自宅最寄り駅の設定での撮影が多いようです。

4話では
・五十嵐奈々(深田恭子さん)が園児の落とし物を拾う場面
・五十嵐大器が五十嵐奈々の母親を追いかけた場面

が撮影されました。

 

他には、

五十嵐奈々と小宮山真一郎が出会った図書館は、
千葉県市川市鬼高1丁目:市川市中央図書館

五十嵐琴音が兄の五十嵐大器を呼び出したレストラン

Urth caffe

↑ゴリラの絵がインパクトありましたね!!

 

コーポラティブハウスも実在するかと思ったのですが…、スタジオセットでした。

あんな大きな4世帯をスタジオに建ててしまうなんてスゴイですよね!!

スタジオセットを回るツアーも大盛況だったようですよ。

azも事前に知ってたら行きたかったなー^^

 

「隣の家族は青く見える」のコーポラティブハウスって何?

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コーポラティブハウスって初めて聞きました!!

となかぞでは、入口が1つで、敷地の中に戸建てが4つ並んでいますね。

 

真ん中が共有スペースの庭になっているので、個別の庭より広く取れますし、採光も良さそうですよね。

戸建てに限らず、マンションのような造りのコーポラティブハウスもあるようです。

 

調べていくうちに、何だかazの理想とするものがコーポラティブハウスで実現できそうな気がしてきました!

気になる方は、下までお読みくださいね!!

コーポラティブハウスとは

入居希望者が集まり組合を結成し、その組合が事業主となって、土地取得から設計者や建設業者の手配まで、建設行為の全てを行う集合住宅のこと。
コーポラティブ住宅、コープ住宅とも呼ばれる。

(wikipediaより抜粋)

 

うーん、なんだか戸建てやマンションとの違いがピンと来ないですねー。

ただ、海外では欧米を中心に広く普及していて。

ドイツでは全住宅の約17%
ニューヨークでは約20%

海外においては一般的な住宅取得形態だそうです!!

 

コーポラティブハウスとマンションや戸建ての違いは?

同じ集合住宅でもコーポラティブハウスとマンションの違いはズバリ

「建物を建てる前に組合を結成するか否か」です。

建てる前に組合を結成するのがコーポラティブハウス

建てた後に組合を結成するのがマンション

 

戸建てタイプのコーポラティブハウスと戸建てとの違いは

「入り口や庭など共有スペースがあるかないか」です。

 

一般的な戸建て住宅には当たり前ですが共有スペースはありません。

共有のものと言う点で「私道」が似ているかもしれませんが、あくまで、家を建てるための道ですので用途が違いますね。

 

コーポラティブハウスには共有スペースがあります。

コーポラティブハウスの敷地の持ち分はマンションと似ていて、建物が建っている場所の土地はその建物の居住者名義。

 

共有スペースは組合名義になるのかなあと推測します。

 

コーポラティブハウスができるまで

コーポラティブハウスは企画から引っ越しまで平均で2年くらいかかります。

小規模なマンションなら販売から約1年、大規模なものだと2年くらいで引き渡しとなるので長いですね。

ただ、企画段階から参加できるので、間取りの決まってしまっている新築マンションや建売住宅と違い、自分の希望を織り込むことができます。

ステップ1:企画立案と居住者(購入者)の募集

コーポラティブハウスを企画運営する不動産会社が、土地を選定し、建築案などを企画します。

居住者(購入者)を募集します。

居住(購入)希望者は説明会で詳細を確認し、購入するかどうかを決めます。

ステップ2:建設組合の設立

居住(購入)希望者で「建設組合」を結成します。

コーポラティブハウスを企画運する不動産会社のサポートの下、建設組合が主体となってコーポラティブハウスの設計や施工を発注します。

ステップ3:住まいを自由に設計

自分が居住する空間について、設計者と直接打ち合わせを行い、希望通りの住まいを設計し、施工してもらいます。

間取りだけでなく、壁や床の材質やバスルーム、キッチンなどの設備に関しても、自由に選ぶことができます。

 

ステップ4:引渡し

打ち合わせ通りに完成しているかどうかを確認し、引渡してもらいます。

 

「隣の家族は青く見える」に出てくるコーポラティブハウス、メリットは?

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日本ではあまりなじみのないコーポラティブハウス。

 

「隣の家族は青く見える」のように、建てる前からいろいろもめたりして、日本になじまないような気がするのですが。

 

メリットはあるのでしょうか?

コーポラティブハウスのメリット1:自由に設計できる

戸建てスタイルはもちろん、マンションスタイルでも、新築を自由に設計できます。

中古マンションならリノベーションなどである程度の間取りは自由に設計できますが、新築は無理でした。

また、リノベーションでは形や広さを変えることができません。

 

しかし、コーポラティブハウスなら、建築前の設計段階から自分の希望を伝えることができるため、注文住宅と変わらぬ満足感を得られます。

ここが、同じ仕様や設備で画一的に統一される新築分譲マンションとの大きな違いです。

コーポラティブハウスのメリット2:価格の透明性

建売住宅や分譲マンションを購入する場合、その土地の取得費用や建設費用が実際いくらかかっているのかを知ることはできません。

 

コーポラティブハウスの場合は、購入希望者自身が主体となって設計、施工をしていくため、それらの費用が明確にわかります。

 

また、宣伝広告費などは居住者募集や不動産管理会社の費用だけで住み、大がかりな広告宣伝費やモデルルームなどに余分な費用をかける必要がありません。

 

結果として合理的な価格で購入することができます。

コーポラティブハウスのメリット3:住民同士の一体感

コーポラティブハウスは居住(購入)希望者全員で意見を出し合って建物を完成させるため、設計や建築段階で独特の一体感が生まれるようです。

みんなで1つのものを造り上げたという達成感が仲間意識をより育てるのかもしれません。

 

完成して入居してからも良好な近所付き合いとして残り続ける例が多いようですよ。

「隣の家族は青く見える」に出てくるコーポラティブハウス、デメリットは?

 

注文住宅のように自由に設計できるのに、広告費や人件費分が安いコーポラティブハウス。

近所づきあいはどこにでもあるものだし、いいこと尽くしのような気がしてきましたが。

 

デメリットはあるのでしょうか?

コーポラティブハウスのデメリット1:建物が完成するまでに長くかかる

平均的なマンションであれば長くても1年後に住めるのに対し、コーポラティブハウスは組合への参加を決定してから、竣工・引渡しまでに2年程度かかります。

コーポラティブハウスのデメリット2:打ち合わせに時間がかかる

組合の会合に参加し、専有部分の内装設計の打ち合わせを重ねるといった手間がかかります。

コーポラティブハウスのデメリット3:売却の場合に割安かも

自分好みの設計が可能であるが故に個性の強い物件となってしまい、売却する際に買い手が見つかりにくくなる可能性があります。

そのため、仲介業者によっては割安の査定価格がつけられることがあります。

ただ、注文住宅も同じようなことが言えます。

 

メリットとデメリットを整理してみると、

 

・住宅のこだわりが強く

・近所づきあいが苦でない

 

方はコーポラティブハウスが適しているかなと思いました!

 

これからの土地活用でコーポラティブハウスが選ばれる?

最後に。

コーポラティブハウスは、正直、期待していなかったのですが。

土地活用にとても最適だと思いました!

土地活用としてのコーポラティブハウス

 

土地活用に最適な理由。

それは、建物を建てるとき、法律で道に接していないといけないのですが。
その道の幅なども決まっているのです。

 

都内では、土地が高いためにまとまった土地の買い手がつかず、買い手が付きやすいように小さく切り刻まれて販売されている状況です。
そうすると、今の法律では、新しく建物が建てられない土地と言うものがあります。

「再建築不可」の土地ですね。

 

新しく建てられないので、リノベーションするしかないのですが、それも限度があります。
それで、その土地の価値が下がってしまい、活用されません。

 

まとまった土地では高すぎて買い手がつかないですが、そのまとまった土地にコーポラティブハウスをいくつか建てます。
共有部分が道に接しているので問題なく建てられます。

共有の庭で採光を確保するのもいいですね!!

戸建ての狭い庭よりも、有効的な使い方が出来そうです。

マンションタイプのコーポラティブハウスは理想のスケルトン販売!

また、マンションではazが理想とする、スケルトンタイプでの販売が実現できます。

海外では、スケルトンと言って、マンションの1区分を購入すると、あとは自分たちで設計・施工を依頼して住みやすくします。

中古住宅をリノベーションする感覚で、新築の時に希望通りの内装にするのです。

 

日本ではまだそのような販売方法はありません。

購入者のメリットとしては、今の均一的な部屋のほうが個別に注文するよりも低価格で購入できます。

販売者のメリットとしては、建物だけでなく、内装のマージンを利益にすることができます。

 

ただ、住まいは生活の基本。

 

もっと個々のライフスタイルに合わせた間取りにしていく必要があると思っているので。

 

それを実現できる可能性のあるコーポラティブハウスが今後増えていくかもしれないと思っています^^

 

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